たつみのトピックス

2014年3月13日 木曜日

調理人に時間外100時間超 ホテルを書類送検

西野田労働基準監督署(大阪市)は3月12日、ホテル阪神(大阪市福島区)の50代の男性調理人に月100時間を超える違法な時間外労働をさせていたとして、ホテルの総支配人と運営会社の阪急阪神ホテルズを労働基準法違反の疑いで大阪地検に書類送検したと発表しました。

送検容疑は、昨年7月、労使間協定で定めた月最大60時間を超える101時間の残業を男性にさせたというもので、男性は同8月上旬に勤務中に脳出血で倒れて病院に搬送され、翌日死亡しました。

投稿者 たつみ社会保険労務士事務所 水本智 | 記事URL

2014年3月12日 水曜日

岐阜県職員自殺 「パワハラと過重労働が原因」と遺族が県を提訴

岐阜県庁に勤務する30代の男性職員が昨年1月に自殺したのは上司のパワーハラスメントや過重労働が原因だったとして、男性の妻ら遺族が2月24日、県に約1億円の損害賠償を求める訴えを岐阜地裁に起こしました。

遺族側弁護士によると、県は責任を認めず、上司2人の処分などの再発防止策も講じていないとしています。

訴状によると、男性は2012年4月から県施設の新設に関する業務を担当するようになると、秋ごろから体調不良を訴え、11月に上司ら3人と個室に移るとさらに症状が悪化し、翌年1月に自宅で自殺しました。

遺族は、鍵の貸出簿やパソコンの電源を切った時間などから、男性は亡くなる直前の12年8~12月に月100時間超の残業をしていたことを主張し、昨年5月に公務災害認定を申請しました。

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