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健康経営の取り組み

ワークエンゲイジメントの向上

ワークエンゲイジメントとは、仕事への「熱意」「没頭」「活力」が揃い、積極的で充実した心理状態をいいます。ワークエンゲイジメントが高い人はメンタルヘルスが良好で、仕事のパフォーマンスや生産性、また、仕事に対する満足度が向上することが分かっています。

ワークエンゲイジメントの向上施策

出典:経済産業省「健康経営オフィスレポート」

ワークエンゲイジメントを高めるためには「働きやすい環境」「働きがいのある環境」を整えることが重要です。健康経営の施策として職場環境を整備するときは、健康を維持・増進する7つの行動を促進するために、レイアウトや内装といった空間、照明や空調といった設備、社内報や健保からのメルマガといった情報、社内ルールや制度などの運用の面で整備を進めます。

ヘルスリテラシーの向上

ヘルスリテラシーとは、健康情報を入手し、理解し、評価し、活用するための知識、意欲、能力のことです。ヘルスリテラシーの高い人は、例えば、日頃から健保だよりなどを読んで健康情報を得ており、健康診断の結果から考えて自分で食事をコントロールし、運動して数値を下げるなどの行動がとれ、毎日の仕事に元気に励んでいます。
一方、ヘルスリテラシーの低い人は、数値が悪くても食欲に任せ不摂生を続け、運動不足と相まって肥満が進み、だる重な勤務状況で業績にあまり貢献できず残念です。

社員のヘルスリテラシーを高めることは人材教育にほかならず、職場での健康情報、意識づけプログラム、ヘルスコミュニケーションの機会提供はとても有効です。

ヘルスリテラシーの向上施策

社員のヘルスリテラシーを高めるには、ヘルスリテラシーのレベルを知るためのテストを受けてもらう、保健指導のときなどでヘルスリテラシーの不十分な人に易しい言葉を使い図などを用いて説明する、興味が湧いた健康情報を更に得るための方法を紹介する、ヘルスリテラシーの高い人がキーパーソンになって運動部を作って会社全体にヘルスリテラシーを広めるなどがあります。

その他取り組み

人的資本への投資である健康経営では、時間をかけるという側面で「時間投資」、社内の空間を利用するという側面で「空間投資」、事業で得た収益を設備購入や実施費用に回すという側面で「利益投資」という3つの側面があります。これらを社員の生産性や創造力といった人のエネルギーとして回収していくわけですが、実際にどんなことをするのか、実践の例を紹介します。

食生活の改善

社員食堂で健康メニューを提供し、メニューに栄養素やカロリー情報を載せる。社内にある自動販売機の飲料を低糖・低カロリー、お茶、水にする。食生活改善教室を開いて栄養士に話をしてもらうなどがあります。

運動機会の増加

一駅分の徒歩通勤を推奨する。社屋内2フロア以内の移動に階段使用をルール化する。部署対抗で歩数競争するなどがあります。

ウイルスなどの感染症対策

インフルエンザ等の予防接種の費用を補助する。予防接種のための時間を就業時間に認定する。社内各所にアルコール消毒液を配置したり、洗面に正しい手洗い方法の絵を貼るなどがあります。

メンタルヘルス対策

産業保健総合支援センターのメンタルヘルス対策支援事業を活用して研修講師を派遣してもらったり、こころの健康づくり計画の策定支援を受ける。地域窓口でのメンタルヘルス不調者相談支援を受けるなどがあります。

コミュニケーションの促進

事務所をフリーアドレス(固定席の廃止)にする、週替わりのリーダーが中心となって朝に社内外を清掃する、社員のための誕生日会を開く、社員同士でサンクスカードを渡す、表彰するなどがあります。

サービス

健康経営

  • 労務リスクマネジメント
  • 雇用管理の文書・書式作成、申請代行

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