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コラム

フットケア

こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。

 

私が医師と関わりをもったのは、足の健康をテーマにしたセミナーの運営担当だったときです。

 

会社の本業は靴の輸入卸だったのですが、その靴がドイツの整形靴で、足の骨とか関節とか筋肉とか皮膚とか爪とか、そういう視点から足に負担のかからない靴を取り扱っていました。当然に、足と靴は一体で考えるべきという話で、足のトラブル、例えば魚の目、タコ、巻爪、外反母趾などの原因は靴にある場合が多く、そうならないような靴を正しく選び、正しく履くことを指導します。また、そのような足になってしまったら、治せるものは治したいですね。そのためのケアを教えるセミナーを運営していたのです。

 

で、受講者が医師だったり、看護師だったり、靴屋さんだったり、介護関係の方だったり、リラクゼーション系の技術者だったりしました。教える先生はドイツ人でドイツのフットケアの資格を持った人に来日してもらい、通訳をつけて講義と実習を行っていました。

 

医療の分野でいうと、一番多かったのは皮膚科ですが、多彩でしたね。お医者さんでは整形外科、形成外科、産婦人科、糖尿病内科、看護師さんは訪問看護とか介護に携わる人も多かったと思います。

 

セミナーで技術を学んでいただいた後は、靴を初め、ケアに必要な機器、器具を買ってもらうとかいう営業に結びつけるのですが、それは別の担当がやることで、私はスキルアップのための研修会を催すとか非医療関係者と医師をつないでいくという組織の運営もやっていました。それが日本フットケア技術協会(JAFTA)です。

 

会社を退職して、そのような方面の方々とは縁が切れたと思っていましたが、社会保険労務士として開業してからまた縁がつながって、協会のお手伝いをすることになりました。不思議なものですね。

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