こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。労働基準監督署の調査には4種類あります。①定期監督②申告監督③災害時監督④再監督実務上は①の定期監督と②の申告監督が重要です。①の定期監督というのは、労働局が策定した重点施策に従って、指導や是正勧告が必要かもしれない事業所に実施する立ち入り調査です。平成25年度の東京労働局で言えば、労働時間をきちんと把握していないと考えられる事業所、それに関...
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。労働基準監督署から労働基準監督官が事業場に調査に来ることになった場合の話です。どんなことを調べるのかというと、労働基準法などに定められた労務管理を適正に行っているかどうかを調べるのです。なので、法定帳簿と言われる労働者名簿・出勤簿・賃金台帳の確認、所定労働時間や所定休日、労働時間の管理状況、有給休暇の取得状況、雇い入れ時や定期の健康...
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。雇用保険の原則は、労働者を一人でも使用している事業は適用になるということです。適用になるという意味は、事業主の意思に関係なく、法律上加入の義務があるということです。このような事業を「当然適用事業」といいます。ただし、労働者を雇っている全ての事業が適用になるわけではありません。例外があります。それは、①農林水産業であること②雇っている労...
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。ある会社の総務部長が先日の株主総会で取締役に選任されました。今後の給与は役員報酬のみとなります。さて、雇用保険の被保険者資格はどうなるのでしょうか。雇用保険の被保険者であるためには、雇用保険法上の労働者でなければなりません。少なくとも、取締役になるまでは適用事業主に雇用される労働者ということでよいと思います。が、取締役というのは、事...
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。雇用保険は原則として一人でも労働者を雇っていれば加入しなければならないと事業主さんは考えておくべきですが、労働者一人一人を見ていくと、雇用保険の範囲外にいる人がいて、そういう人は加入しません。つまり被保険者にはなりません。どういう人たちかというと、以下のような人です。①65歳になってから雇われた人日本の法律的には65歳はサラリーマン引退年...
