こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。例えば、人文知識の在留資格で翻訳や通訳の業務を行っていた外国人従業員が退職したいと言ってきました。その人は次の仕事が決まっているわけではなく、失業手当をもらいながら転職先を探したいと言っています。在留期間はあと2年近く残っています。会社は、特に慰留しないのであれば、退職のための手続きを取ることになります。雇用保険では、ハローワークに資...
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。外国人が日本国内に在留するためには、入管法で認められた「在留資格」に従った活動をすることが条件になります。在留資格には全部で27種類ありますが、このうち、大学や専修学校などの学生が持つ「留学」については原則として就労することができません(他にも就労できない在留資格はありますが割愛します)。これら就労の認められない在留資格を持つ人がアル...
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。ある日外国人従業員と連絡が取れなくなる場合があります。特に不法就労の可能性が出てきた従業員の場合、こうしたことが多いようです。身元保証人をはじめ、親せきや友人など、心当たりのある人には連絡して探してもらい、警察にも捜索を依頼しますが、数日経っても見つからなければ、行方不明になったことを入管に文書で申告します。その従業員がそのうちどこ...
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。そもそもオーバーステイなどの不法滞在者と分かっていたら雇用すべきではありませんが、労災事故が起きてしまってからオーバーステイ状態だと判明することはあり得ます。この場合の権利・義務の話として、業務上の災害に遭った労働者がたとえ不法就労者であっても、会社は保障をしなければなりません。ケガであれば療養の費用を負担しなければなりませんし、療...
外国人の雇用 社会保険に入りたがらない従業員(入社後)
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。当初在留資格が「留学」だったのを就労ができるものに切り替えた外国人正社員が、入社してからだいぶ時間が経っているにもかかわらず、厚生年金保険、健康保険、雇用保険に未加入のままでいる場合、真剣に手続きを急ぎましょう。現在は労働行政と入管行政はきちんと連動していますから、就労できる在留資格を持っている外国人がいるのに社会保険、労働保険に入...
