こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。不法就労にはいくつかのパターンがあります。在留資格でいえば、就労できない資格で働く、就労できる資格の範囲外の種類の仕事をする、期限が切れているのに日本に留まって就労するなどがありますし、他にも、有効な旅券(パスポート)がない、上陸許可がない、あるいは、それらの期限が切れているのに在留し、就労しているという場合もあります。では、どの時...
外国人の雇用 社会保険に入りたがらない従業員(入社前)
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。日本の大学を卒業して、そのまま日本国内の企業に就職する留学生がいます。在留資格を「留学」から「人文知識・国際業務」などに変更するといった手続きは社会保険労務士の仕事ではないのでここでは触れず、雇用契約を結ぶときに気をつけなければならないことについてお話しします。厚生年金保険、健康保険といった社会保険、あるいは雇用保険に加入したがらな...
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。懲戒処分が厳しいものになるほど、その手続きには慎重さが求められます。懲戒解雇事由に該当するような重大な非行等については、証拠隠滅や再発を防止するために一定期間の自宅待機を命じることがあります。しかし、就業規則にこの「自宅待機」について規定している会社は少ないように思われます。会社は、この期間中に非行の事実の確認など調査を進めます。こ...
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。懲戒処分のうち、けん責、減給、出勤停止など、労働契約の継続を前提とするものについては、始末書の提出がセットになっている事が多いのではないでしょうか。一般的に言って、始末書の内容は、①事実の報告、②謝罪、③将来に向けた誓いの3部構成になっていると思います。ここで注意すべきは、始末書が謝罪を求める書面である点です。本来、謝罪というのは本人の...
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。従業員が仕事中に災害に遭った場合には、労働基準法において、会社が補償責任を負うことになります。これは例えば、設備の欠陥を放置していたというような、会社に落ち度がある場合だけでなく、会社に過失がない場合でも同じです。なぜかというと、会社は従業員を雇って利益を上げており、その過程で生じた災害に関しては会社が全責任を負うべきであるという考...
