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コラム

コラム

医療機関の労務 試用期間

こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。職員を採用した後に「試用期間」を設けている病院はたくさんあります。一般に試用期間は、採用決定時に十分把握できない新規採用職員の能力や適性を観察し、その評価によって本採用とするかどうかを決定する目的で設けられます。このため試用期間の法的は性質としては、採用内定と同様に、条件付きの労働契約と考えてよいでしょう。つまり、採用された側の事情...
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医療機関の労務 内定取り消し

こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。労働契約が成立したかどうかはっきりしないケースの一つに採用内定があります。採用には中途採用もあれば新卒採用もあります。中途採用の場合には、即戦力としての採用が多く、採用後すぐに他の職員と同じように働くことが多いため労働契約の成立について疑問を持つことは少ないでしょう。しかし、事務職などで新卒者を採用する場合、一般的に採用内定という段...
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医療機関の労務 選考

こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。厚生労働省は、採用選考に当たっては公正に行ってくださいねと呼びかけています。現実的にどうするかはそれぞれ事情があるでしょうから改めて考えなければなりませんが、とりあえず、どんなご指導なのか見てみましょう。まず、基本的な2つの考え方があります。① 応募者の基本的人権を尊重して選考すること② 応募者の適性・能力のみを基準として選考すること要...
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医療機関の労務 採用

雇用主となる病院・診療所が誰を採用し、誰を採用しないかは民法上の「契約締結の自由」として原則的に認められています。しかし、こうした民法の原則を貫いて求人・求職の方法等を市場ルールに任せてしまうと、立場の弱い労働者に仕事をあっせんする代わりにその労働者の賃金の一部を中間搾取(ピンハネ)するなどの弊害が起こり得ます。そこで法律によってその採用についていくつかの制約を加えています。男女雇用機会均等法...
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医療機関での職員募集

こんにちは。江東区 のたつみ社会保険労務士事務所の社労士、水本智です。病院・診療所と職員の労働関係は募集・採用から始まります。誰を採用するかは本来、病院・診療所の自由ですが、労働関係法では一定のルールが定められています。新聞、雑誌その他の刊行物の広告などで募集する場合には、業務内容、賃金、労働時間、その他の労働条件等について、虚偽あるいは誇大にならないように、また、誤解を生じさせることのないよう...
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