こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。雇用契約の契約期間が決まっているものを「有期契約」といいます。パート、アルバイト、嘱託といった非正規職員は有期契約である場合がほとんどではないでしょうか。有期契約の基本は、契約期間満了=当然退職です。違う言い方をすると、契約更新(つまり退職しない)が当たり前だと本人に思われるような規則だと、トラブルになる可能性が高まるから注意が必要...
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。職員に貸与していた物は退職の日までに返却してもらわなければなりません。辞める人にとって会社からの貸与物は不要なだけでなく、悪用される原因になりかねません。どこかで悪用されたら追及が難しくなりますので、退職時にきっちりと返してもらう規定を作っておきましょう。就業規則に一般的にみられるのは、「貸与物は退職の日までに全て返却しなければなら...
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。解雇というのは、会社が一方的に職員を退職させることをいいますが、その解雇にも、会社・職員のどちら側に原因があったのかによって分類することができます。1.職員の側に原因がある場合① 普通解雇② 懲戒解雇2.会社の側に原因がある場合① 整理解雇という具合です。今回は、このうち、普通解雇についてお話ししたいと思います。普通解雇は、簡単にいうと...
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。業務外でけがや病気をして休職した人が治って復職するという場合、その見極めには難しいものがあります。復職の要件となる「治癒」というのは、原則的には、元の仕事に戻っても元の通りに働けるだけの健康状態に戻ったことを意味します。ですから、大体は治ったが元の職場で前と同じように働けるとまではいかない場合は復職は認められないことになります。暫く...
こんにちは。江東区のたつみ社会保険労務士事務所代表、水本です。ほとんどの会社は定年制を採用していると思います。60歳で定年と規定しているところが非常に多いのではないでしょうか。国は年金の支給開始年齢を60歳から65歳に徐々に引き上げていこうとして動いていますが、それでも国のお財布がもたないということで、将来、さらに支給開始年齢を2つとか5つとか再引き上げしようかと検討しています。60歳で定年退職してか...
